理想のお客さんをドバドバ集める秘訣気になりますよね？
この記事を読んでくださっている方にも、
・中々理想のお客さんが集まらない
・投稿自体が伸びなくて集客数が安定しない
など思うところがあるかもしれません。
今回の内容は、
その悩みを解決する糸口が見えるお話にもなってきますので、
ぜひ最後まで読んでいってください！
こんにちは！MBC運営事務局です！
昨日はオンラインの勉強会を開催しました！！
MBCでは月に２回
毎月15日と月末に開催しており
初級・中級・上級の各お部屋に分かれて
自分のレベルに合わせて受講できるようになっています✨
今回は上級のお部屋の内容をお届けします！
その上級のお部屋の中で
「ペルソナに刺さる台本構成で悩んでいて…」
っていう声が多かったので、
上級のお部屋の中でお話した
「つい指が止まる台本構成」の極意をシェアしますね。
まず台本を作っていくってなった時に、一番大事にして欲しいこと。
それは、
『顧客理解』です。
さらにいうと、ショート動画では！！
『冒頭3秒』に命をかけるくらいの意識を持つ。
これ大袈裟でもなんでもなくて、マジでそれ位大事です！
よく投稿自体に慣れてくると、
ペルソナを置いてけぼりになりがちなんですけど、、、
ペルソナにとって、
『具体的な内容だから私ごとで考えられるし、指が止まる』んですよね。
投稿が伸びない原因というのは、
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ペルソナから逆算せず投稿を作成してしまい、誰に向けて発信しているのかわからず、
抽象的な内容になってしまい投稿が回らないから。
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ペルソナを理解できたら、
・集客用の投稿
・バズらせる用の投稿
を作るのって難しくないんですよね！
どんな市場においても、
また、あなたが設定しているターゲットの年齢によっても
悩んでる事・レベル感などは変わってくるはずです！
ですので、
年齢、性別、家族構成、職業、年収、趣味、休日の過ごし方、悩み…など
属性を明確に書き出し、
そのターゲットの悩みを深く掘り下げていくとどうなるのかをまとめる。
それを何度も見返せる状況を作りましょう。
“ペルソナのことをペルソナ以上に理解すること”
ここに全集中してください！
それが当たり前のように考えられる習慣ができると⇩
台本の内容でも、抽象と具体を行ったり来たりコントロールしながら、
・読み手の心理を理解した言葉の配置
・離脱しそうと感じる部分で読み手と会話
などが台本構成で作れるようになり、質の高い動画になっていきます！
また、あなたが今後ビジネスを爆発的に加速させていくためにも
相手のことを誰よりも深く理解して
どうやって信頼関係を築けるのか。
その思考を常に持ち合わせていってください！！
お客様を理解するスキルを身につける方法っていうのは
どれだけその状況を思い浮かべることができるか
です。
ここを常日頃から意識的に考える癖づけをしていって欲しいと思います！
では、また。